どもv2riderです(‘ω’)ノ子供の日の5月5日(土)に千葉県にある道の駅発酵の里こうざき~茨城県の牛久大仏までショートツーリングに行ってきましたのでレポートしたいと思います。
2018年5月5日関東地方は快晴に恵まれ五月の爽やかな薫風が気持ちのいい素晴らしいツーリング日和になりました、本日の愛車はホンダ VTR1000SPです(^_-)-☆
道の駅「発酵の里こうざき」って?
道の駅「発酵の里こうざき」は千葉県の香取群神崎町にある道の駅で国道356号線沿いにある道の駅です、道中の国道356号線は見通しもよく利根川沿いを走る快走路で走っていてとても気持ちの良い道となっています。
神崎町は江戸時代から続く二軒の酒蔵があるなど発酵食品を売りにした街づくりをしていて、発酵を道の駅のテーマとしていて発酵食品のお土産や、新鮮な地元野菜を購入することが出来る人気の道の駅です、この日のツーリング時には駐車場が大変混雑し大勢の人がいらしていました。
二輪の駐車場は国道356側にロードバイク用とその脇に二輪車用の駐車スペースがあり自転車乗りにもライダーにも優しい作りとなっています。
道の駅前のスペースにはセスナ機が展示されていて間近で見る事も出来ます、家族連れ方にもオススメですね、お子さんも喜びますよ。
発酵食品の土産所や、レストラン、野菜売り場、軽食の取れる喫茶などが充実していますしコンビニのファミリーマートも併設されています。
移動販売の食べ物屋さんも来ているようです私は昼食にこの青い移動販売の地元ハム屋さんのハムバーガーを購入し頂きましたが、、大ぶりのベーコンとレタス、トマトのハンバーガーで、非常に美味しかったです、皆さんも食べてみて下さいオススメですよ、お値段は500円でした(^-^)
さて昼食も済ませて道の駅を後にします、国道356号線から国道408号線を茨城方面へ向かいます。
牛久大仏って?
牛久大仏は茨城県牛久市にある巨大なブロンズ製の大仏様でブロンズ仏像としては世界最大で、ギネスブックにも登録されている巨大建造物です。
場所はここになります↓
牛久大仏にはとても綺麗に管理された庭園もあり季節の花が綺麗に咲き誇ります、小動物と触れ合えるスペースもありますし、食事所も土産物屋さんもありますので仏教施設と言うよりは大きな大仏のあるテーマパークの様な感じの施設です、庭園内に入場する為にお金はかかりますが牛久大仏はエレベーターにて地上85mの展望デッキにも行けます、料金は大人800円になっています。
この日は駐車場もメチャ混みで満員御礼状態だったので一枚写真を撮ってすぐに帰宅となりました(;^_^A
首都圏中央連絡自動車道の阿見東ICから目と鼻の先にありますので高速道路でのアクセスも容易ですし、すぐ近くには阿見のアウトレットもあるのでお買い物のついでに寄る事もできます。
近くで見ると本当に巨大で圧倒される大仏様なので是非皆さんツーリングやご家族連れのレジャーで行ってみて下さいね( ´Д`)ノ~バイバイ
no bike no life