ヘルメットの盗難を防ぐたった1つの方法とは

最近Twitterでバイクヘルメットの盗難報告が相次いでいます

なぜバイクヘルメットの盗難が発生していまうのか

バイクヘルメットの盗難手口

バイクヘルメットの盗難を防ぐにはどうしたらいいのか

そんな事を今回は考えてみようと思い記事を書きます



なぜバイクヘルメットが盗難されるのか

対策を考えるためにも先ずは盗難される原因を考えてみてみましょう

皆さんはなぜバイクヘルメットが盗難されると思いますか?

犯人がヘルメットを使いたくて盗んでいると思いますか?

はたして盗んだヘルメットを犯人が使用するでしょうか?

中には使用したくてヘルメットを盗む犯人もいるでしょうが大半は簡単にお金になるからでしょう

バイクヘルメットって高いですよね?

ヤフーオークションやメルカリなど個人で物を売る事も簡単な時代です、リサイクルショップなどでも簡単に売る事が出来ますよね

ショウエイやアライなどの上級モデルで有名ライダーのグラフィックモデルでしたら高額な物だと7万円近くする物も多いです

オークションなどでは実際に中古でも結構いい値段(数万円)で落札されています

はっきり言って犯人からすればバイクの横にお金がぶら下がっているような物です

 

Twitterなどで盗難された方のツイートを見ると「こんなステッカーを貼って目立つヘルメットなので拡散お願いします」などのツイートを見ますが、どんなに個性的なステッカーやシールドを使っていてもそんな特定されるような証拠をそのまま残して売るバカな犯人はいません

ステッカーを剥がしてシールドの色を替えてしまえばヘルメットの特定など直ぐに出来なくなってしまいます

盗難されたヘルメットはほぼ見つからないと思った方が良いでしょう

盗難されたヘルメットを見つける努力よりも盗難されない為の事前の対策が重要なのです



バイクヘルメットの盗難手口

ではいったいバイクヘルメットはどのように盗難されるのでしょうか?

ミラーに掛けていた、シートやタンクの上に置いていたってのは論外です、盗まれて当たり前だと思って下さい

だいたい気をつけている方はバイクに着いているヘルメットロックなどを使用してヘルメットのDリングを使用してヘルメットをバイクに取り付けていると思います

しかしこのヘルメットロックを使用していてもバイクヘルメットを盗難しようとしたら、ものの数秒で盗まれてしまいます

その犯行手口とは…



 

ズバリ顎紐ごと切って盗難されます

ヘルメットロックには切られた顎紐だけが残されて帽体だけが盗まれます

顎紐切られたヘルメットなんて直ぐ盗品って分かるからすぐバレるとお思いの方も居るかもしれませんが顎紐はリペアが出来ます

直接的なリペアパーツとしては販売されていませんがメーカーに送る事で大した金額もせずに顎紐のリペアは可能です

メーカーもいちいち盗品かどうかなど確認しないでしょうし顎紐が切れている理由は誤魔化せますから確認するすべも無いでしょう、シリアルナンバーなどで製品管理をしてくれれば顎紐切断によるヘルメット盗難は減ると思うのですが現状そうではありません

バイクヘルメットの盗難防止方法

ヘルメットロックを使用していても顎紐切断で盗難されてしまうバイクヘルメットをどうやって盗難から防げば良いのでしょう?

たった1つ確実に盗難を防ぐ方法が有るとしたらそれは

持ち運ぶ事です!!

かなり邪魔になりますが確実に盗難からヘルメットを守る事が出来ます

持ち歩くのであればヘルメットを購入した際に付属品で付いて来るヘルメット用の手さげ袋か専用のヘルメットバックが販売されているのでそれらに収納して持ち歩くと良いでしょう

それじゃあ邪魔でしょうがないって方はヘルメットロックの方法を変える方法がオススメです

顎紐切断の手口だとカッターやハサミで顎紐を切断するのだと思いますが帽体本体をワイヤーロックで取り付けておけば顎紐よりは切断される可能性は下がります

犯人がワイヤー切断出来る道具を持っていたら通用しませんが普通にヘルメットロックを使用するよりは幾分安心出来るロック方法だと思います

この帽体ごとワイヤーでヘルメットをロックする方法はフルフェイスヘルメットでしか出来ませんがぜひ参考になさって下さい

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とにかくミラー掛けやシートに置きっぱなしなんてのはバイクから少しでも離れるなら絶対やらない方がいいです

犯人は少しの隙でも盗みます どうしても盗まれたく無い方はヘルメットはちゃんと持ち運ぶようにしましょうね(ちなみに私は絶対持ち運ぶ派です、邪魔ですけどね)

no bike  no life