こんにちはv2riderです
めちゃくちゃ久し振りに記事書きしております
昨年再開したゴルフにドはまりしてまして…たまにバイクには乗るようにしているのですが中々記事は書く時間がとれず更新する気になれずにいました…
今日はラウンドしてスコアがメタメタでしたので久し振りに出戻りで気分転換に記事書きしております(笑)
私はYouTubeでモトブロガーとしても動画をupしていましたが、ゴルフに忙しくなりYouTubeのモトブログも同じように活動出来ていませんでした
実はブログの記事書きよりもモトブログはさらに面倒なんです
なぜモトブログが面倒なのかと言われると答えは単純明快です、スピードメーターの表示を編集で隠すのがとてつもなく面倒なんです
私はそこまでべらぼうに飛ばして走る訳では無いですが、周りの車に合わせて走っていても40キロ制限の道路で50~60キロ程度のスピードが出てしまうのは運転した事が有る方なら分かるかと思います
YouTubeに動画を上げると不特定多数の方が視聴するのでその際にスピード違反をしている所が映ってしまうと色々都合が悪いですよね?
モトブロガーの皆さんはスピードメーターにモザイクを入れるなど動画編集で対処したり、今回ご紹介する方法で対処しています
今回ご紹介する方法は動画編集の手間も無く一番簡単にスピードメーターのスピード表示を映らなく出来ると思うので、これからモトブロガーになる方はぜひ参考にして頑張って下さい
バイクのスピードメーター表示を隠す方法
テープを貼ってしまう
バイクのスピードメーター表示を簡単に安く隠す方法ですが、一番簡単で確実な方法はスピードメーターにテープを貼ってスピードメーターを見えなくしてしまう方法が簡単で安いのです、しかし見た目も悪いし、自分も車速が分からなくなり困ると思います(笑)
もしも貼る場合にはマスキングテープなど剥がしやすいテープを使用するようにしましょう
スマホマウントを使用する
このスマホマウントを使用してスピードメーター表示を見えなくする方法が一般的にモトブロガー達の間ではメジャーなスピードメーター表示を見えなくする方法だと思います
スマホマウントをメーター前にセットして、スマホでメーター前が隠れるようにして撮影します、速度表示をスマホで隠して映像にスピード表示を映らなくしている訳です
この方法ならスピード表示を動画編集でモザイクかける手間が大幅に削減出来るので動画編集もかなり楽だと思います
私はメーター周りに物が有るのがイヤなのでスマホマウントは使用しませんが、これからモトブログを始めてみたい方は参考になさってみて下さいね
スマホマウントはハンドル周りの造りで取り付け方法は色々種類が有るので探して見て下さい
取り付け場所が無い場合にはステーなどを使用してスマホマウントを取り付ける事も出来ます、工夫次第でどのようなバイクにもスマホマウントは取り付け可能だと思うので試行錯誤してみるのも楽しいかと思います
バーハンドルタイプの車両の方が簡単に取り付けられる物が多いかと思います、セパレートハンドルタイプの車両だとステムマウントやステーを増設してスマホマウントを使用する形になるかと思います、ステムの穴径によって使用するステムマウントの径も変わるので自分の愛車のステム穴径は良く確認して下さいね
動画編集ソフトを使用する
スピードメーター表示にモザイクを掛けるだけに購入するのは少しもったいないですが動画編集ソフトは購入しておいた方が動画の編集自体も楽ですし、文字入れや効果など有料ソフトは優秀です
私はパワーディレクターという編集ソフトで動画編集やブログのサムネを作っていますが動画内のモザイクなど対象物のオート追尾機能がありモザイク入れもかなり楽に出来るのでモトブログを初めてみたい方にはオススメの編集ソフトだと思います
また気が向いたら記事書きますので応援よろしくお願いいたします🖐️
no bike no life