欲しい機能が全部入り OGK Kabutoシステムヘルメット感動のインプレレビュー

こんにちはv2riderです

先日ひょんなきっかけからOGK KabutoのシステムヘルメットKAZAMIを借りる事が出来ました

今までOGK Kabuto製のヘルメットは自転車用ヘルメットでの使用くらいでOGKのバイク用ヘルメットには全く興味がありませんでした

何となく国内メーカーだとアライ ショウエイがメインメーカーでブランドとしてOGKは一段落ちるかな?と正直思っていて手が伸びなかったのですが借りてみて今までのイメージが吹き飛ぶほど出来のいいヘルメットで感動したので今日はOGK KabutoのシステムヘルメットKAZAMIのインプレ レビューをします

画像と共に各機能を紹介しながら機能性、被り心地などお伝えしたいと思います



OGK Kabutoとは?

OGK KabutoとはOGK技研からヘルメット部門が1982年に分社化され2006年から現在の社名OGK Kabutoとなった日本のヘルメットメーカーで本社は大阪府東大阪市にあります

自転車用ヘルメットでは有名なメーカーで、国内自転車用ヘルメットでは圧倒的なシェアと知名度を誇り近年では海外チームにもヘルメットの供給を行っているほどです

バイク用ヘルメットでは安さと機能性、品質のバランスから近年支持者を増やしているヘルメットメーカーになり、アライ、ショウエイに次ぐ第3のヘルメットメーカーとして新進気鋭勢いのあるメーカーです

技術力や安全性にもこだわりを感じるヘルメット作りをしているようです海外向けバイク用ヘルメットでは様々な国に対応した安全規格を取得していて、有名なスネル規格適合モデルなどもあるようです

国内向けはSG規格のみのモデルが多いですが恐らく他の安全規格の取得に掛かる費用を押さえて販売価格を少しでも安くしようとしているだけでアライ、ショウエイと比べて安全性が著しく劣るというような事は無いと思います

OGK Kabutoのホームページに安全性に対する取り組みも掲載されているので良かったらリンクを貼っておきますのでアクセスしてみて下さい

OGK KabutoのHPはこちら

OGK KabutoシステムヘルメットKAZAMIインプレ

やっとOGK KabutoのシステムヘルメットKAZAMIのインプレに入りますが、このヘルメットはシステムヘルメットとして合ったらいいな、と思う機能がほとんど装備されている欲しい機能全部入りシステムヘルメットです

システムヘルメットといったらショウエイのNEOTEC2が有名ですがこのOGKのシステムヘルメットKAZAMIはショウエイのお値段半分程で機能は負けないくらいの優秀なヘルメットになっています

一つ一つ機能を紹介して行きますが機能が多すぎなので長くなりそうですが最後までお付き合い願います



チンオープンシステム

システムヘルメット足りえる機能とも言えるチンオープンシステムですがOGKのチンオープンシステムは開閉のし易い場所にオープンの開閉ロックが配置されています

SHOEIのシステムヘルメットだと顎前にオープンの開閉ロックがありますがOGKは顎下に開閉ロックがありとても開閉がし易い点が特徴です

画像の赤いロックを押しながら顎部分を押し上げるとガバっとオープンフェイスに早変わりです

インナーサンシェード

OGKのシステムヘルメットKAZAMIにはインナーサンシェードも搭載されています

インナーサンシェードは太陽の位置が低く眩しい時や日差しの強い時などの走行時に非常にありがたい装備です

私の使用しているSHOEIのGT-AIRにも搭載されている機能ですがインナーバイザーはとても便利です

ヘルメットサイドの黒いレバー部を上げ下げする事でヘルメット内部に入っているサンシェード部を出し入れ出来ます

マイクロラチェットバックル

個人的にはこのOGKのマイクロラチェットバックルが一番感動した機能です

SHOEIのGT-AIRもラチェットバックルタイプの顎紐なのですがOGKのマイクロラチェットバックルは着脱がとにかく楽

とくに外す際に違いを感じました

画像の赤い紐部分を引くだけでラチェット部の固定が緩める事が出来るのでバイク用厚手のグローブをしたままでもヘルメットの着脱が容易でした

エアロ形状

ヘルメットの形状もエアロ形状で空力を考えた形状をしていて格好いいです

OGKの説明だとウエイクスタビライザーなる機能で走行中に発生するヘルメット周辺の気流をコントロールしてライダーの負荷軽減に貢献する形状をしているようです

難しい話は抜きにしても個人的には単純にエアロ形状が格好いいヘルメットだと感じました

その他の機能

その他の機能としてベンチレーションも口元、頭頂部、後頭部と三か所に配置されていてベンチレーション機能にも不満はありません

もちろん内装もフル着脱が可能で内装の洗濯も出来るヘルメッです

ウインドシャッターも搭載していて顎部からの風の巻き込みを軽減してくれます

メガネを使用するライダーにも対応していて眼鏡対応のチークパット形状を採用しています

OGK Kabutoシステムヘルメットの悪い点

個人的にはほどんど完成されたシステムヘルメットで不満は特に無いのですがあえて悪い点を挙げるとしたら二点挙げたいと思います

PINLOCK Lensが別売り

シールド部の曇り防止に絶大な効果のあるPINLOCKですがOGKのシステムヘルメットKAZAMIにはPINLOCKを取り付けるピンはあるのですが肝心のPINLOCK本体は別売りです

ヘルメットの販売価格を少しでも安くしたい思いは伝わってくるのですがPINLOCKは曇り防止に効果が高く、快適性向上にも効果的なアイテムなので出来れば標準採用して貰いたいアイテムでした

内装の肌触りが今一つ

SHOEIのチークパットに慣れている私だと内装の肌触りが今一つな印象でした

OGKの内装が今一つな訳では無くこれは完全に個人の好みの問題なので是非一度店頭で被って確かめて見て下さい

画像を見ても分かるように内装は十分手の込んだ作りで質感もある製品です

OGK Kabuto システムヘルメットKAZAMIまとめ

システムヘルメットは走行時はフルフェイスの安全性、停車時にはオープンフェイスの開放感を両立したヘルメットです

今回紹介したOGK KabutoのシステムヘルメットKAZAMIはどの機能もショウエイのシステムヘルメットに負けず劣らずの機能を持ちながらお値段は半額以下と言うコストパフォーマンスに優れた商品になっています

欲しい機能がほとんど装備された快適使用のヘルメットです

システムヘルメットの利便性が欲しいライダーさんであれば買って後悔はしない、良いヘルメットだと思います

私は今回OGK Kabutoのヘルメットを使用してみてOGK Kabutoのイメージが大きく変わりました、値段を抑えながらとても良い製品作りをしているように思います

私のヘルメットもそろそろ更新時期なので次のフルフェイスヘルメットはOGK Kabutoの軽量ヘルメットRT-33あたりを購入しようかと思案中です

では皆さん良いバイクライフを

no bike  no life