こんにちは管理人のV2Riderです
今日は先日CBR250Rに使用したカストロールのバイク用エンジンオイル パワー1(POWER1)のオイルインプレレビューをしたいと思います
カストロールとは
カストロールとは自動車やバイク、船舶などのエンジンオイルや工業用の切削油などを製造するトップオイルブランドで高い知名度を誇ります
数々のレースシーンで使用され、勝利を収めてきた輝かしい実績のあるオイルブランドです
そんな有名オイルメーカーであるカストロールのバイク用エンジンオイルpower1シリーズについて少しグレードを紹介して行きたいと思います
パワー1シリーズ
パワー1はカストロールのバイク用エンジンオイルのシリーズ名となっていて4ストローク用と2ストローク用のオイルが販売されていてバイク用4ストロークのエンジンオイルとしてはパワー1シリーズからは3種類が販売されています
ハイグレードオイル
パワー1レーシング4T 全合成油
全化学合成油のカストロールバイク用エンジンオイルの最高峰です
高い油膜保持性と素晴らしい加速性能が特徴のエンジンオイルとなっています
5w-40と10w-50の2種類の粘度が選べます
夏場などエンジンに厳しい環境の場合は油膜保持性のアップを狙って10w-50など高粘度のオイルを使用するといいかと思います
ミドルグレードオイル
パワー1 部分合成油
カストロールバイク用エンジンオイルの入門に最適な部分合成油になります
今回のインプレレビューはこのパワー1を使用したオイルインプレになります
粘度は10w-40と15w-50の2種類の粘度が選べます
ローグレードオイル
パワー1SCOOTER 部分合成油
このオイルは4ストロークのスクーター用オイルです
一般的なギア付きのバイクを乗っているライダーさんには無縁のオイルですね
カストロール パワー1オイルインプレ
では一通りカストロールのバイク用エンジンオイル紹介を終えましたので今回使用したパワー1についてのオイルインプレをしていきたいと思います
このオイルを使用したCBR250R(mc41)の純正オイルはHONDA ウルトラG1となっていてウルトラG1は鉱物油でJASO T903規格 MA SAE規格(粘度)10w-30のエンジンオイルでホンダのバイク用エンジンオイルの中では一番低グレードのオイルです
今回使用したカストロール パワー1は部分合成油 JASO T903規格 MA SAE規格(粘度)10w-40となっていて純正オイルのウルトラG1よりは程度の良いオイルとなっています
パワー1の謳い文句としては
4サイクル用にデザインされた合成油を配合した高品質エンジンオイルでアクセルを開けたその瞬間から素早くエンジン内部に行き渡りフィリクションを低減する事がテストで実証されています
それに加えカストロールが誇るトライゾーンテクノロジーがエンジン、クラッチ、ギヤーボックスの3つの重要な領域全てにおいて妥協の無い卓越した保護性能を発揮します
となっています、謳い文句だけを聞くと素晴らしいオイルなのですが実際に使った感想としては
まあまあ
こんな感じのエンジンオイルです、悪くもないけどそこまで良いオイルでも無いってのが使用してみての第一印象です
全化学合成油であるパワー1レーシングは私のもう一台の愛車であるVTR1000SPに使用して非常に良いオイルでパワーも出ていましたしフィーリングも良いオイルだったのでパワー1も同じように素晴らしいオイルなのかと思って使ってみたのですが、そこまで良いフィーリングはありませんでした
やはりパワー1は部分合成油なのでパワー1レーシングの全化学合成油には及ばないと言う事だと思います、乗って感じられるくらいの差を感じますがパワー1が悪いオイルかと言われるとそんな事も無く
エンジンの回転は全化学合成油よりは滑らかでは無いですが十分滑らかなレベルです、ギアのフィーリングも悪くありませんしサーキット走行でも使用しましたがギア抜けやクラッチ滑りなどのトラブルは皆無です
値段を考えれば素晴らしい性能だと思います(4Ⅼで2000円くらい)、パワー1が向いている車種としては大排気量車よりは小、中排気量車だと思います
サーキットなどは行かずに街乗りやちょっとした峠メインで純正オイルより少しグレードの高いオイルを試して見たい!!そんなライダーさんには丁度良いエンジンオイルだと思います
お店で交換するとパワー1も結構なお値段ですが通販を利用するとビックリするくらい安く買えるので自分でオイル交換をするライダーさんにはオススメです
no bike no life